コンセプト
工法紹介
建築工程
施行例紹介
 
  工法紹介

べた基礎による基礎断熱工法
 

コンクリート打設前の状況


全面がコンクリート
全面がコンクリート(耐圧盤)となります
・耐圧盤となり強度アップ  ・打設工程が減る
・コスト削減        ・メンテスペースの確保
・大きな熱容量を保持    ・残土の減少
・風化防止


寒冷地に建つ住宅では当たり前となった基礎断熱工法。ノースランドホームは、べた基礎(耐圧盤)工法を採用しています。
コンクリートは大きな熱容量を持ち、例えるならサウナの石のような働きをします。
したがって、一度温まるとなかなか冷めないという特徴があります。
もう一つの特徴は、一般的な布基礎より遥かに広い面積で(布基礎=ベース底盤、べた基礎=耐圧盤)建物の重量を地盤へと伝えるため、強度もUPします。
また、べた基礎とすることで作業工程が減り、残土なども減少することからコストダウンにもなっています。


1.基礎工事

2.土台敷き

3.1階床組

4.1階床合板貼り

べた基礎工法
軟弱地盤に有効な工法で、一般の布基礎の場合QA=5.0t/m2以下であれば、抗工事が必要となるが、べた基礎工法であれば、QA=2.0t/m2以上あれば抗は不要といわれている。耐圧盤全面で加重を地盤へと伝えるため、重心を重視。

床下空間の利用
基礎断熱工法を用い、暖房空間となった床下は利用価値が大きい、配管・配線スペース(メンテナンスが容易)や換気の排気用チャンバーとしての利用が可能。水抜き栓の配置はNGである。交換時に耐圧盤を破壊する。
=Dバルブの採用

クレテック金物工法
 

クレテック金物 取り付け状況


染受け金物
・構造計算に基ずく金物、木材        ・躯体は全て集成材
・規格化:105×105、105×240の2種類のみ ・欠き込み等の廃止防止


100年持つ家にするためには、地震などの自然災害に備えてシェルターとしての住まいを成立させることが、命題です。
したがって、経験知に依存するのではなく、試験結果から強度を正確につかむことで、アイマイさの残らない、安全な建物となります。
そのためには、集成材による軸組と金物による緊結によって構造計算の出来る構造であることか求められます。
更に、構造用合板で壁・床・屋根を構成することで、ツーバイフォー工法と同様の6面体を構成しますので、在来工法とツーバイフォー工法の利点を併せ持った工法といえるでしょう。



5.2階床組み

6.2階床貼り

7.2階桁組み

クレテック金物工法(PFP)
佐藤木材工業の集成材(E120)を利用しての金物工法です。壁のパネル化や床合板のパネル化を考えると、プレカット精度が要求されますが、単体機での加工では、精度は不足します。

耐力面材・ボード気密工法
0.2mmのポリスレチレンよりは全ての面で信頼度が高い構造用板を気密材として利用。また、床・屋根などにも、構造用板を使用し、水平剛性を得る。(モノコック構造)根太レス工法の採用。建てこみの際の大雨が大敵。

横架材間の距離
使用する面材のサイズに合わせる。現場での工程を少なくする。(採寸、切断、ごみ処理)。

総2階プラン(単純化)
凸凹はデザインではない。耐久性能の低下、コストアップ。デザインは下屋やカーポートなどで考える。

ネダレス工法・耐力面材パネル工法
 

クレテック金物 取り付け状況
・厚物合板によって根太が不要    ・現場作業の低減
・耐力面材によって筋交いが不要   ・施工制度の向上
・壁パネルとすることで壁下地が不要


工場生産のパネルですから精度も良く、合板に至るまでプレカットを施し、効率の悪い現場作業を徹底的に排除しています。

壁パネル

取付状況

取付状況

合板気密工法
 


気密パッキン


窓パッキン施工状況

・構造用合板(耐力面材)を気密材として使用する。
 シートより耐久性が優れている。
・防湿層はシートで施工する。
・気密化が容易。
・養生費の低減


室蘭工業大学の鎌田先生が考案した合板(ボード)気密工法を採用。C値も0.5cm/m2程度で超高気密住宅です。

パイプファン換気システム 床下暖房
 


横置きも可能なパワフルタイプ


イメージ図

・ダクトレスの換気システム
・省スペース(床下利用)
・コスト低減


VOC、シックハウスなどの問題で注目されている換気には、パイプファン換気システム(ダクトレス3種換気)を採用。
また、掃除や家具の配置に邪魔となるパネルヒーターは基礎断熱された床下空間に設置(床下暖房)しますので、お部屋はスッキリ。

サヤ管方式による配管システム
 


サヤ管ヘッダー


配管例

・メンテナンスが容易。
・高耐久性能(凍結のおそれが無いことが条件)
・リニューアルに対応可能
(建物の寿命が延びると、設備も可変可能としたい)


住宅の寿命が延びると、設備も対応していなければ意味がありません。
そこで、高耐久部材であるサヤ管ヘッダー方式による配管システムを採用しました。
また、ここでも断熱された床下空間が、配管のメンテナンススペースとして活躍します。

その他
 


外窓

・通気層レス工法
ガルバ鋼板により、通気層を省略。
・フレキシブル
柱3本を残し、ワンルームにできる。
・天然の材料
可能な限り、天然の材料にこだわる。
・メーターセジュール
ゆとりの空間、バリアフリー。
・シーリングレス工法
耐久性の劣るコーキングは使いません。

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